お客様本位の業務運営に係る方針

有限会社さくらオフィスは、お客様本位の業務運営を実現するために以下の方針を掲げ、お客様のリスクマネージャーとしてお客様の利益を第一に考え、信頼されるプロ代理店であり続けます。

【方針１】お客様の最善の利益の追求

お客様の最善の利益のために、私たちは様々なリスクに対する専門性と職業倫理をもったプロフェッショナルとして保険を通じて貢献してまいります。
近年、自然災害が増える中、ハザードマップなどを確認し、お客様にリスクを分かりやすくご説明して行きます。
お客様のご支持を得ることで、持続的に安定したサービスをご提供し続けます。
（原則２に相当）

【方針２】利益相反の適切な管理

お客様の利益を害することのないよう当社の手数料の多寡に関わらず、お客様にとって最善の商品をご提案するようにいたします。
（原則３に相当）

【方針３】お客様に重要な情報の分かりやすい提供

お客様にご理解いただけるよう重要な情報の提供と適切な対応を行います。お客様のご理解を振返っていただくためにも「保険募集に関する重要事項チェックシート」にてご確認いただくように努めます。
（原則５に相当）

【方針４】お客様にふさわしい商品・サービスの提供

事故が発生した際は、被害が最小限になるようにサポートいたします。また、お客様のご意向に沿った適切な商品やサービスを可能な限りご提案するようにいたします。また、新規、更改にかかわらず、特約をつけた複数パターンのご提案を実施しています。
（原則６に相当）

【方針５】当社従業員に対する適切な動機付けの枠組み

お客様からのご要望にお応えできるように保険商品知識ならびにコンプライアンスに意識の向上に繋げる研修を実施してまいります。
（原則７に相当）

金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」の２～７（これらに付されている（注）を含む）に示されている内容との対応関係

原則２　お客さまの最善の利益の追求    　　　　方針１
（注）        　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１

原則３    利益相反の適切な管理    　　　　　　　方針２
（注）        　　　　　　　　　　　　　　　　　方針２
・当社における組織形態上、同一グループに属する別の会社から提供を受けた商品を販売・推奨することがないため対象としていません。
・当社における組織形態上、同一主体またはグループ内の運用部門が、資産の運用先に営業部門が取引関係等を有する企業を選ぶことがないため対象としていません。

原則４    手数料の明確化
　　　　現時点において、当社は手数料の開示義務がないため、本原則は対象としておりません。

原則５    重要な情報の分かりやすい提供    　　　方針３
（注１）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１、方針２
（注２）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１、方針２
（注３）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針３
（注４）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１、方針３
（注５）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１、方針３

原則６    お客さまにふさわしいサービスの提供    方針１、方針４
（注１）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１，方針４
（注２）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１
（注３）    当社における業務形態上、商品の組成に携わることがないため、本原則は対象としておりません。
（注３）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１
（注４）    　　　　　　　　　　　　　　　　　方針１、方針５

原則７    従業員に対する適切な動機付けの枠組み 方針５
（注）        　　　　　　　　　　　　　　　　　 方針５

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